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【カテゴリ】  その他

平素はたかいし子育てねっとをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。

 

当ホームページにおいて、メールアドレスリンクの誤りがありました。

 

「加茂保育園なかよしクラブ」の申込み欄に記載のメールアドレス( kamohoikuen@gmail.com )をクリックした際に、メールの送信先に別のメールアドレス( npogcp04@gmail.com )が送信先に設定されるという事象が発生しておりました。

 

事象発生期間:2016年12月1日10時~12月12日16時10分

 

ご迷惑をおかけした方並びに事象発生期間中にお問い合わせ・お申込みされた方に心よりお詫び申し上げます。

 

該当期間中にお申込み・お問い合わせされた方におかれましては、お手数をおかけして大変申し訳ございませんが、送信メールの宛先をご確認の上、宛先が違う場合には再度お申込み・お問い合わせいただけますようお願い申し上げます。

 

今後このようなことの無いようチェック体制を強化、徹底してまいります。

ここに重ねてお詫び申し上げると共に今後ともたかいし子育てねっとをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

「おしゃべり会」のご案内 【その他】 2013-05-20 10:00 UP!

「おしゃべり会」日程のご案内

新年度がスタートしてから1カ月が過ぎましたが、お子さん達は、新しい学校やクラスにも少しずつなじんで来られたでしょうか。親としては、子供を理解してもらうための学校との話し合い、先生との顔合わせなどで忙しくしながらも、学校での様子が気になるところですよね。

前年度に引き続き、高石市内の支援を必要とする子供たちの親で作る親睦会「おしゃべり会」を下記のとおり行います。日々の心配事やちょっと気になることなど気楽におしゃべりしてみませんか。少しの時間でも結構ですので、ぜひ一度覗いてみて下さい。

 

日時:521日(火) 10001200

場所:障がい者ふれあいプラザ2階 小会議室

年間日程:6/257/169/1710/1511/1912/101/212/183/11

連絡先:ba-ba.mama.believe.353757@i.softbank.jp 青野尚美

 

 

「おしゃべり会」とは?

支援学級ではなかなか保護者同士が会う機会もなく、一人で悩んでしまっていることも多い...そんな状況を何とかしようと、2000年から高石市内の支援学級の保護者が集まって始めたのが「おしゃべり会」です。おしゃべりが少ない、夜寝てくれない、偏食がある、動き回るなど育ちに課題や心配がある子の家族が豊かな日々を送れるように、緩やかな繋がりをつくろう~と発足しました。

交流会へ参加しにくい方は、下記掲載の携帯ホームページだけの参加でもOKです。

 

主な活動は?

1回程度、交流会を行っています。不足しがちな情報を提供したり、互いに情報交換したり、悩んだり、孤独になっている人には、一緒に考えたり、応援したりしています。地域の相談員も参加しています。支援学級には入っていなくても子どもの育ちに悩みがある方、支援学級のお母さんや就学前のお子さんをお持ちのお母さんも来られます。学校や地域で悩みがあって、1度や2度だけ相談に来られるというのでも大丈夫です。

学習会や見学会も参加者の希望に応じて行っています。

 

これまでにおこなった学習会・見学会...「進路学習会」「やしま学園見学」「作業所見学」「ぽぽろスクェア見学」など

 

*携帯ホームページ*(登録は任意です)

「サークルスクエア」という無料のグループ運営サービスを利用して、「おしゃべり会」のホームページを作りました。

掲示板、スケジュール、つぶやきなどのある便利なサービスです。

登録の際ニックネームは氏名で登録してください。年齢は非公開でもいいです。

下記アドレスに

1)氏名

2TELナンバー

3)アドレス

をお知らせください。招待メールを送らせていただきます。迷惑メールを設定している場合は「c-sqr.net」を受信許可して下さい。

 

hand-hand-heart@docomo.ne.jp

羽衣小学校/松の実園保護者 三宮

 

 

こどもたちを転がして♪

広いホールをママと一緒にあるいてみよう!

ママもリラックス(*^_^*)

平成24年2月15日(水)、平成23年度公共ホール現代ダンス活性化事業のワークショップのひとつとして、2才~5才のお子さんとお母さん含め保護者の方を対象に、ダンサー山田せつ子さんによる「ママが安らぐ こどもとスキンシップ ~ぬくもりを感じながら~」を開催しました。

 

会場は、週末ダンス公演「ブラスでオドル」の公演準備が進む、アプラ大ホールの舞台上。

普段入ることの出来ない広い舞台、そして大きなスクリーンには可愛い絵本の映像が流れる中、走り回ったり、とび跳ねたり、寝転んだり。まぶしく光る照明にも興味津々。

 

会場に入った瞬間、特別な空間におおはしゃぎの子どもたち。

初めは不安そうなお母さんたちの表情も見られましたが、日本のコンテンポラリーダンスのさきがけとなり、世界各地でも公演やワークショップを行っているダンサー・山田せつ子さんの「今日はお母さんが楽しむためのワークショップ」という言葉に、お母さんたちもリラックスして楽しんで頂くことが出来ました。

 

お母さんとお子さんの触れ合いはもちろん、お母さんどうし、お子さんどうしもつながりを持つきっかけになったら嬉しいなぁと思いカタチにしたこの企画。

「母子ともにゆったりと過ごせました」「特に母である私が運動不足だったので、良い機会だった」などの感想を頂きました。

 

今後もアプラホールでは、大きな舞台を使ったり、様々な設備などの特色を活かしながら他では味わえない親子で一緒に楽しめるワークショップを企画していきたいと思います。